算数おもしろコラム NO10
2025/06/06
ゾロ目の月日の規則性
3月3日や5月5日のように、月日の数がゾロ目になる日が、1年間で12日あります。その中で、同じ偶数が並ぶ4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日は、必ず同じ曜日になります。なぜでしょうか。それは、それぞれの月日の「間の日数」が「7」で割り切れるからです。例えば、4月4日から6月6日までの日数は、26+31+6=63で、7で割り切れるので同じ曜日になります。また、同じ奇数が並ぶ日3月3日、5月5日、7月 7日も同じ曜日です。9月9日は同じ曜日になりません。なぜなら、間に入る7月と8月が31日あり、他の月と「間の日数」が異なるからです。何気なく見ているカレンダ-の数の並びに、こんな規則性があるのは面白いですね。