お盆の彩りとマナ-

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お盆の彩りとマナ-

2025/08/14

先祖供養のための夏の恒例行事であるお盆。亡くなった人の魂が現世に戻ってくる期間とされ、時期は地域によって異なりますが、今年は8月13日(盆の入り・迎え火)から16日(盆の明け・送り火)が一般的です。

 お盆の食べ物で思い浮かぶのは、ご先祖様へのお供え物でしょう。キュウリやナスなどの野菜、落雁、団子やおはぎ、野菜の天ぷらといった定番のほかに、その土地ならではの郷土食もあります。例えば、宮城のずんだ餅、京都のあらめ(海藻の一種)の煮物、鹿児島のかいのこ汁(具だくさんの味噌汁)など、お盆を彩る食べ物は実に多種多様です。

 反対に、避けるべきとされているのが「三厭」(さんえん)と「五葷」(ごくん)。

「三厭」は獣類・鳥類・魚類で、殺生を禁じる仏教でこれらの商材は精進料理には入れないものとされてきました。

「五葷」は食べると煩悩を刺激するとされているニンニク・タマネギ・ネギ・ニラ・ラッキョウなどの辛みや香りの強い野菜。

これらは、昔はほとんどの家庭で避けるのが当たり前とされてきましたが、最近は価値観も変化してきているようです。 三木商事株式会社 NEWS&COMMUNICATION   Vol.419