教育情報  No.15

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教育情報  No.15

2020/02/11

人と関わるための言葉

冬休みが終わり学年末まではあっという間。新年度は、進級・進学、クラス替えや部活動への入部などで、新しい先生や友達と接する機会が多くなりますね。新しい人間関係を築くファーストステップとなるのがあいさつです。ご家庭では保護者の方が率先して、「おはよう」「おやすみなさい」といった基本的なあいさつをお子様にされているでしょうか。人とのかかわりの中で、「ありがとう」「ごめんなさい」などの気持ちを伝える言葉や、「〇〇しよう!」「〇〇はどうかな?」などの提案や呼びかけの言葉はとても役立ちます。お子様には、人間関係が円滑になる言葉を身につけてほしいものですね。そんな中、東京都教育委員会は2003年度から、都独自の「児童・生徒の学力向上を図るための調査」を実施しています。小5は4教科、中2は5教科に関する学力調査を行い、児童・生徒の意識や生活状況を聞く質問紙調査も合わせて実施しています。平成30年度の質問紙調査では「家の人と、社会の出来事について話をしているか」という質問に肯定的な回答をした児童・生徒のほうが、すべての教科で正答率が高いという結果が出ました。その差は中2よりも少5のほうが大きくなっていました。この調査で、子どもの知的な関心を引き出すうえで、家族との会話が重要なことがわかります。