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2021/07/15

漢字の手書きが言語能力の発達に影響!

京都大学大学院医学研究科の研究グル-プは、漢字の手書き習得が、その後の高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見しました。研究では、複数の大学から募集した大学(院)生を対象に漢字検定の過去問や文書作成の課題などに取り組んでもらい、それを統計・解析しました。その結果、漢字の読み・書き・意味理解、それぞれの習得に異なる複数の認知能力が関わることが判明しました。中でも、漢字の手書きが文書作成能力と関連していることがわかりました。小学校から高校までの間に、漢字の手書きを十分に行うことが、高度な言語能力の発達に重要であることを示唆しています。

寺方教室では、日本漢字能力検定(漢検)の準会場になっております。物事を正しく理解し、表現することの大切さ、また、人とのコミュニケ-ションを図るためには、日本語・漢字の力が欠かせません。日本語・漢字の力は一朝一夕では身につかない力であるからこそ、年齢に合わせて着実に身につけることが、子どもたちの未来につながるでしょう。